忍者ブログ

フリーの経営シミュレーション simutransの開発記とか
[85] [84] [83] [82] [81] [80] [79] [78] [77] [76] [75]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




どうも


開発自体は終わっていたのですが、しばらくプレイしていなかったり

その後色々あったりと、大分長いことセーブデータ自体を開いてませんでした。



そのため開発内容を忘れたり、細かい設定を忘れたり降車が陸軍に見えたり

色々ありましたが一応今回分をまとめてみます。





国鉄新線







岐南線を南和本線が吸収する形で全線開通


荻野線開業


三浦海岸線開業と付近の工業団地整備の始動


早瀬方面で大宮線と美野線開業。


河内線開業






オレンジっぽいのが新規開業したラインです。











瑞浪駅


南和本線の新規開業駅。

同時に南和鉄道の本線が延伸してきたため、中心的な駅になりました。











荻野駅


新しく開業した荻野線の途中駅で、

早瀬本線の東西の列車がここまで乗り入れます。











河内駅


河内線は津島本線と鴨宮本線を淀江中心部を通らずに繋いでいるので

今後一気に重要度が上がる可能性が高いです。


河内駅は淀橋急行の河内本線が開業して周辺の開発の基礎ができた感じです。





続いて私鉄








首都圏では、七永電鉄(赤:既存、オレンジ:新規)と

南和鉄道(緑:既存、水色:新規)が路線を延伸。








七永電鉄の高井駅


今回建設された区間はここから西へ延びています。





南和鉄道は瑞浪方面への本線の延伸と、尾河線の新設です。


尾河線によって首都圏南東部のみだった南和鉄道が、南西部へと進出していきます。

既に終着駅から奈良駅方面の道路が建設され、バス路線が作られています。






続いて淀江地方








淀江地方では淀橋急行が北部に巨大な路線網を作り上げ(緑:既存、水色:新規)

江津電鉄が西部へと展開して南西部を中心とした開発計画を立てていきます。(茶:既存、オレンジ:新規)










淀橋急行鉄道 中ノ江駅



都心側ターミナル。



二駅北にある鳥居駅から、東部に香川本線、北東に伊里本線から分岐する三岡線

北に新設の伊里本線、北西に新設の河内本線とそこから分岐して西部へ向かう根岸線。

・・と淀橋急行は、淀江地区の北部の全域をカバーするような広い路線網を確立しました。


河内本線系以外の電車が鳥居駅を経由して、ターミナルであるこの駅に乗り入れる為

今まで国鉄との平面交差を越えて南口に位置していた駅を、北口に移転しました。

これによって容量に余裕ができたので、河内本線系の乗り入れも計画しています。











江津電気鉄道 淀江駅



こちらも国鉄西口から伸びる駅前通りと国鉄線を越えて、東口北側に位置していた駅を

西口南側へと移動させました。


その際に1面2線だったものを3面3線に拡張。

これによって既存の矢野本線と新設の根津本線の電車が乗り入れるスペースができました。


今後は南の矢野本線と西の根津本線を軸に、南西部でのシェア拡大を狙っていく予定。











根津中央駅




淀橋急行と江津電鉄が共同で行う根津開発の拠点駅。


特に江津電鉄はここから北西部へ新線を建設する計画もあり、

その際の拠点駅になる予定です。















庵原地区では庵原鉄道が新しく熊川本線を部分開業。

オレンジが熊川本線で茶色が既存路線です。



左下にかすかに見える都市が熊川町で、ここを目指して伸ばしていくわけですが、

現在は当然ながら大赤字です。

原因は少し前に都市を誘致して置いたのに、国鉄の路線設定を忘れていた為

中継都市が全く成長していなかったことでしょうw


実はマップを見ると分かりますが、熊川方面も全く発展していない北岸に、

開発と同時進行で駅を設置する予定なので

今まで全ての路線が開業して即黒字状態だった庵原鉄道で

初の黒字化の目処が全く立っていない路線だったりします。











庵原駅 熊川本線ホーム



郊外に撤退したショッピングモールの跡地です。












以上で今回の開発は終わりです。





毎度毎度国鉄の支線建設と私鉄の新線建設ばかりなので

次回あたりは産業に焦点を当ててみようかと考えています。


具体的に今ある計画はというと、津島本線を延伸して北部を炭鉱都市として開発。

そして鉄道で石炭を運び、主に製鉄などの施設を津島本線沿線に誘致して

石炭とそれらの製品を淀江港等から各地へ流すという計画です。


これは一気に大規模な産業ネットワークを準備する必要があるため、

かなり手間取りそうではありますが、機関車の性能も上がってきた為、

そろそろ頃合かなと考えています。



ただ津島本線のパンクの可能性が非常に高いのがなんとも・・・



PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
プロフィール
HN:
z
性別:
非公開
最新コメント
[02/25 指導者]
[05/13 Backlinks]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア