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フリーの経営シミュレーション simutransの開発記とか
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どうも


開発自体は終わっていたのですが、しばらくプレイしていなかったり

その後色々あったりと、大分長いことセーブデータ自体を開いてませんでした。



そのため開発内容を忘れたり、細かい設定を忘れたり降車が陸軍に見えたり

色々ありましたが一応今回分をまとめてみます。





国鉄新線







岐南線を南和本線が吸収する形で全線開通


荻野線開業


三浦海岸線開業と付近の工業団地整備の始動


早瀬方面で大宮線と美野線開業。


河内線開業






オレンジっぽいのが新規開業したラインです。











瑞浪駅


南和本線の新規開業駅。

同時に南和鉄道の本線が延伸してきたため、中心的な駅になりました。











荻野駅


新しく開業した荻野線の途中駅で、

早瀬本線の東西の列車がここまで乗り入れます。











河内駅


河内線は津島本線と鴨宮本線を淀江中心部を通らずに繋いでいるので

今後一気に重要度が上がる可能性が高いです。


河内駅は淀橋急行の河内本線が開業して周辺の開発の基礎ができた感じです。





続いて私鉄








首都圏では、七永電鉄(赤:既存、オレンジ:新規)と

南和鉄道(緑:既存、水色:新規)が路線を延伸。








七永電鉄の高井駅


今回建設された区間はここから西へ延びています。





南和鉄道は瑞浪方面への本線の延伸と、尾河線の新設です。


尾河線によって首都圏南東部のみだった南和鉄道が、南西部へと進出していきます。

既に終着駅から奈良駅方面の道路が建設され、バス路線が作られています。






続いて淀江地方








淀江地方では淀橋急行が北部に巨大な路線網を作り上げ(緑:既存、水色:新規)

江津電鉄が西部へと展開して南西部を中心とした開発計画を立てていきます。(茶:既存、オレンジ:新規)










淀橋急行鉄道 中ノ江駅



都心側ターミナル。



二駅北にある鳥居駅から、東部に香川本線、北東に伊里本線から分岐する三岡線

北に新設の伊里本線、北西に新設の河内本線とそこから分岐して西部へ向かう根岸線。

・・と淀橋急行は、淀江地区の北部の全域をカバーするような広い路線網を確立しました。


河内本線系以外の電車が鳥居駅を経由して、ターミナルであるこの駅に乗り入れる為

今まで国鉄との平面交差を越えて南口に位置していた駅を、北口に移転しました。

これによって容量に余裕ができたので、河内本線系の乗り入れも計画しています。











江津電気鉄道 淀江駅



こちらも国鉄西口から伸びる駅前通りと国鉄線を越えて、東口北側に位置していた駅を

西口南側へと移動させました。


その際に1面2線だったものを3面3線に拡張。

これによって既存の矢野本線と新設の根津本線の電車が乗り入れるスペースができました。


今後は南の矢野本線と西の根津本線を軸に、南西部でのシェア拡大を狙っていく予定。











根津中央駅




淀橋急行と江津電鉄が共同で行う根津開発の拠点駅。


特に江津電鉄はここから北西部へ新線を建設する計画もあり、

その際の拠点駅になる予定です。















庵原地区では庵原鉄道が新しく熊川本線を部分開業。

オレンジが熊川本線で茶色が既存路線です。



左下にかすかに見える都市が熊川町で、ここを目指して伸ばしていくわけですが、

現在は当然ながら大赤字です。

原因は少し前に都市を誘致して置いたのに、国鉄の路線設定を忘れていた為

中継都市が全く成長していなかったことでしょうw


実はマップを見ると分かりますが、熊川方面も全く発展していない北岸に、

開発と同時進行で駅を設置する予定なので

今まで全ての路線が開業して即黒字状態だった庵原鉄道で

初の黒字化の目処が全く立っていない路線だったりします。











庵原駅 熊川本線ホーム



郊外に撤退したショッピングモールの跡地です。












以上で今回の開発は終わりです。





毎度毎度国鉄の支線建設と私鉄の新線建設ばかりなので

次回あたりは産業に焦点を当ててみようかと考えています。


具体的に今ある計画はというと、津島本線を延伸して北部を炭鉱都市として開発。

そして鉄道で石炭を運び、主に製鉄などの施設を津島本線沿線に誘致して

石炭とそれらの製品を淀江港等から各地へ流すという計画です。


これは一気に大規模な産業ネットワークを準備する必要があるため、

かなり手間取りそうではありますが、機関車の性能も上がってきた為、

そろそろ頃合かなと考えています。



ただ津島本線のパンクの可能性が非常に高いのがなんとも・・・



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今回はプレイヤー会社の整理をしたので

各会社の役割解説と共に新規路線をまとめます。



まず現在ある会社は以下の通りです



全国

国鉄

中央電力

久世島飛行機

柳井海運

淀江運輸

熊川郵船



七尾市付近

七尾市交通局

平岸電気軌道

南和鉄道

七尾急行電鉄



淀江市付近

淀江市交通局

江津電鉄

淀橋急行



庵原市付近

庵原鉄道







これを元に子会社という脳内設定で、各社さまざまな事業を展開しています。



それでは全国から。





[国鉄]


国という概念がないので定義が曖昧ですが、とりあえず最大規模の鉄道会社。

各都市圏では私鉄と、長距離では柳井海運の旅客船部門と、貨物輸送では各運輸会社と競合。


今回の開発では、地方路線の増発と貨物駅の拡張、

それから草江急行電鉄の開業によって一気に旅客の流れが増加した

根岸線の路線分割と増発を行いました。











[中央電力]


最近設立された電力会社。


現時点では七尾市メインで経営の安定化を図っていますが、

今後全国展開を予定。












[久世島飛行機]


久世島付近に飛行場を持ち、離島との間を小型飛行機で結んでいる。


飛行機性能が低いため、まだ全国展開はできていません。

その代わりにバス事業を全国に展開中











[柳井海運]



鉄道時代以前に各地を結んで急成長した会社。


鉄道の発展につれて徐々に追い込まれていきましたが、

近年では貨物輸送を増やしつつ各地に旅客船ターミナルを建設し、立て直しに成功。


貨物では淀江運輸傘下の淀橋商船と、旅客では国鉄と競合。






[淀江運輸]


淀江市を中心に陸運業を始め、その後各地に進出。

現在は海運にも力を入れている。







[熊川郵船]


飛脚組合から発展。海上輸送も行っている


一応国鉄郵便と競合・・・ですが国鉄側は

二編成しか郵便列車を持たず、ほぼこちらの独占状態。


ただ20年頃の経営建て直し以来、大都市間の路線に力を入れている為、

今後、カバーしきれない地方を中心に軽便鉄道が出てくる可能性が高いです。






----七尾付近----





[七尾市交通局]



七尾市周辺の交通網を管理。

色々な会社が入り乱れる可能性が高い大都市部の交通の管理が

し易くなるように統一させたものです。


市電網の再構築と地下鉄の建設によってかなりの利益を上げています。


競合路線がほぼ無いのも強み?






[平岸電気軌道]


恐らく初の電鉄会社。

初期から平岸と石津を結ぶ路線で安定した利益を上げていました。


今回、子会社として草江急行電鉄を設立。

全線複線&電化で車庫への分岐は立体交差という高規格路線です。

これによって一時的に赤字に転落しましたが、規模で私鉄トップクラスに躍り出ました。


競合路線は、平岸電気軌道は国鉄平岸南和電車線と、草江急行は国鉄の長距離普通です。

草江方面は直線で結んでいるのでほぼ独占。












[南和鉄道]


初期の私鉄線国有化の際に生き残った唯一の私鉄線。

しかしそれは沿線に魅力が無いことを意味し、脆弱な経営基盤に苦しみ続けた路線でもあります。


近年では各線の電化を進め、比較的安定した経営を行っています。


国鉄南和線と競合。






[七尾急行電鉄]


神坂駅を中心に路線を展開する会社。


沿線に商業施設を持ち、小規模ながらもしっかりした経営基盤を持っています。


七永電鉄を買収。






----淀江付近----





[淀江市交通局]


七尾市交通局と同じく、馬車鉄道を市電化しつつ地下鉄を建設し

徐々に規模を大きくしている。






[江津電鉄]


比較的最近開業した会社。


淀江駅から淀江港間の空白地帯(国鉄は貨物線のみ)に路線を建設し、

他に国鉄の合間を縫って路線を建設する計画があります。





[淀橋急行]


南和鉄道と同時期ぐらいに開業した鉄道


ようやく全線の電化を済ませましたが、まだ国鉄線との直角平面交差は残っています。


市電との直通で国鉄に対抗中。





----庵原付近----

[庵原鉄道]


国鉄バス路線を買収→市電に置き換え→郊外に一般鉄道建設

といった順で確実な路線を建設して急成長した会社。


バス事業は全国に展開中。


庵原市には国鉄しか存在しない為、競合相手は今後も国鉄のみ。









ついでに各社の10年間の資金と粗利益の推移をグラフ化しました。

各社の規模が分かると思います。(単位は1000¢)


因みに文字通りに桁違いの国鉄と各市交通局は別にグラフ化しました。








下と上を国鉄が独占している現実。


街道整備の負債を一気に返済していた頃です。

なので粗利益は常にプラスですね。











粗利益は2社ほど下限をオーバーしていますが、

それぞれ、設立時の初期投資と、草江本線建設の負債です。

次の年にはV字回復してますね。


ついでに国鉄路線図でも
















駅の数や位置はすごい勢いで変化するので主要な駅しか載っていません

その中で赤のマークは、その地域の中心的な役割を担っている駅です。


地形は以前のものを再利用して、路線と駅名だけ足していますが、

海岸線も埋め立てなどで変化しているので、次回は作りなおす予定です。

今回は力尽きt・・


どうもマップ全体を見てみると大都市が殆ど無い西半分の鉄道設備が弱く、

全体的に輸送力不足気味なので、設備強化の必要性がありそうです。


都市も発展してきているので、優等列車も考えておかなければいけませんね


それでは











そういえば電力事業の存在をすっかり忘れていた事に気づく。






以前やろうとしてそのまま放置してしまったのですが、

全会社を整理していたらふと思い出しました。


というわけで以前の記憶をたどりつつ電力のシステムに関して

少し調べてみました。



まず電力は、稼動中の発電所と産業施設に変電所を一つずつ建設し、

その二箇所の変電所を結ぶと、一定時間ごとに収入が発生するシステムですが、

自分の記憶ではこの収入が出る間隔が、産業の基本生産能力によって変化したはずです。


生産能力が高い産業に供給すると間隔が短くなり、結果的に

一ヶ月間の収益が大きくなるということです。


生産力の高い産業を結ぶと利益を出せるということです






続いて、発生する金額ですが、

発電所と産業施設の距離で決まると思っていたのですが、

調べてみると全く関係なく、ほぼ一定のようです。






また、発電所に複数の変電所を作ることで、供給電力が倍増するという話を

どこかで見た気がしますが、

私が使っているバージョン(102.3 r3192)ではそういった現象は起こりませんでした。


もしかしたら産業側と見間違えたのかもしれませんね

産業の方は変電所の数しだいで生産力が上がります。

その分必要な電力も上がりますが






ということで

短距離で複数の(生産力の高い)産業施設を結び、

発電所と産業を安定して稼働させることが、利益を上げるコツのようです。




またデフォルトの生産力だとすぐに幹線がパンクするので

私はわざと生産力を低めにして産業を設置しているのですが

殆ど利益が出せず、結果的に維持費で赤字になってしまうため

専用の工業地帯を作る必要がありそうです。




本社(最終形態)の維持費がやたら高いので、電力のみで稼ぐには

相当大規模なネットワークを作る必要がありそうですが、

一旦黒字にしてしまえば、かなり安定した利益を出せるでしょう。



鉄道・バス経営に飽きた方は、巨大高圧線ネットワークの建設とかいかがでしょうか?

というか個人的には見てみたいw










これは本社の維持費の分






気がついたら年が明けて一週間経ってしまいましたが

あけましておめでとうございます



前回は南部中心だった為、今回は中・北部中心でいきます


まず全体マップ








北方開発のため和倉本線(恵那線を延伸)と津島本線を全線開業。

飛恵本線を開業し、庵原本線との間に戸塚線を建設


そして幌戸周辺に炭鉱鉄道を建設。旅客輸送もおこなっています。








恵那駅


和倉本線の全通と飛恵本線の開業の影響でさらに発展。







津島駅


古くからの宿場町で、北方開発のため幌戸街道が建設されて発展。

今回の津島本線の開通とともに周辺を整備したため、さらに発展するでしょう。







幌戸駅


石炭火力発電所と炭鉱鉄道によって徐々に活気が出てきた街。

すでに貨物ターミナル用の用地を取っており、中心駅として開発中。


南口には都市中心部へ向かう市電が走っています。






続いて庵原地区です。








路線図。


国鉄線は戸塚線ができた以外は路線自体に大きな変化はありません。


茶色線の庵原鉄道が急速に路線網を拡大しています。

京橋本線と元町線以外は全て新線です。


新浜本線と京北線を庵原東部の台地開発目的で建設。

京橋駅から西へ船見線を建設。図だと繋がっているように見えますが

京橋本線とは繋がっていません。

更に旅客船ターミナルへ港線を建設。こちらは京橋本線と直通しています。








庵原駅


本線の全線複線化と急行の設定で恐ろしい本数の列車を捌いています。


その東側にある短いホームは戸塚線と市電のホーム。

庵原鉄道・京橋本線と港線は地下を通しています。

少し北東に離れたところにある駅は、庵原鉄道の新浜本線の駅です。

因みにそこから国鉄線を挟んで西口にあるのが庵原鉄道本社。






続いて淀江地方です。








路線図。


淀江地区のメインは、以前の特急設定の延長で淀江本線の複々線化と

東港貨物ターミナルの建設です。



まず複々線化ですが、上の図のブルーの範囲が複々線化範囲です。

主な目的は近郊列車の分離&電車化と、今まで淀江の少し北の恵庭駅止まりだった

津島本線の普通列車を南に乗り入れさせること。

電化区間は黄色い線の間の区間です。








根津駅。


電化区間の南の終わり。


海峡線開業前はここから根津港まで支線が伸び、そこから船で連絡していました。

その時に恵庭・淀江方面と根津港を結んでいた近郊普通列車を再編成して近郊電車として運行しています。

また、津島方面からの普通列車の折り返し駅となりました。








東港貨物ターミナル


淀江は古来から海路の中心地で、現在も淀江港は国鉄・柳井海運・淀江運輸・熊川郵船

等が乗り入れる巨大貨物ターミナルです。


しかし柳井海運が大規模な方針転換をして、淀江港から大部分の路線を引き上げ、

新たに淀江東港を建設。

それに便乗する形で国鉄が貨物ターミナルを建設しました。


現時点では船の発着数は淀江港に劣るものの、規模では上回り

周辺も工業地帯として急速開発中です。



また旅客輸送を立て直す為、主要都市に旅客船ターミナルを建設。

(淀江は写真右下、庵原は庵原鉄道・港線、他)

主要都市を結ぶ定期航路を設定し、安定した利益を出しています。


また通勤目的に淀江市交通局がモノレールを運行中。








東部の台地開発も兼ねています。






他に貨物ターミナルと連動した香住線の建設と、鴨宮線の複線化などがありますが

私鉄と共に解説します。








新たに江津電鉄が開業。

淀江駅から国鉄線の隙間を通って淀江南部へ向かう路線です。


それから淀橋急行が本線を電化。これで全線電化したことになります。








江津電鉄線と国鉄鴨宮本線


全線複線化した鴨宮本線と電化単線の江津電鉄です。








淀橋急行本線、終点の三岡駅。


国鉄香澄線が開業した為、乗換駅となりました。

東港との間を行き来する貨物メインなため、香澄線は貧弱な設備です。

対して今回の電化で淀橋急行は全線複線+電化。










以上で開発は終了です。


一枚目のssを見ると分かりますが、ジワジワと北部の道路も建設中です。

殆どこれに沿って鉄道を敷きます。

とりあえずは津島と幌戸を繋ぐことを最優先として・・・



そして今回の成果ですが、七尾と淀江の両都市の近郊電車と長距離列車を分離した為、

列車がスムーズに流れるようになったのか、混雑が解消していました。

何気にメイン路線の旅客を複線で捌ききったのは初めてな気がする・・


庵原方面も順調に流れています。





現在1934年。

今度はそろそろ本線の電化と電気機関車による優等列車の運行を考えています。


戦前の日本的には、変電所を攻撃されると全ての列車が身動きが取れなくなるから等の理由で

国鉄線の電化には消極的だったらしいですが、

正直そろそろ余裕がなくなってるので全力で電化しますw



それではまた





















記事チェックで自分でカウンター3000踏んだ






開発事態は大分前に2・3回分終わっているので時間さえあれば

連続で投下できるのですが、また間が空くかもしれません。


同時進行で南北共に開発しましたが、少し量が多めなので

今回南部を中心で、次回中・北部をやります。







とりあえずざっくり地方の新線を・・・


どこも似通った非電化単線なのでスーパー画像省略タイムです。

西部では「中庄線」の若津駅延伸、そこから瀬田を通り佐波までの「若津線」

佐波からは海岸線伝いに根岸を通り、久世島駅へとたどり着く「根岸線」です。


続いて七尾方面へ寄り、岐波から北上し小野町を通り、石北駅へ向かう

海老名線です。名前が思いつかず、適当に町を設置したら海老名だったので採用。






七尾市へ向かいます。







まずは七尾市交通局と貨物ターミナルです。







七尾市交通局が地下鉄一号線の電化延伸と二号線の建設。

6両で両数的にも本数的にもかなり余裕があるので有効活用したいところ


市電網も拡大。

こちらはかなり余裕なしw

地下鉄と並走する区間でも市電がどんどん客を奪って詰まるので

一部で営業区間を短くしたりして対応。







貨物専用線と貨物ターミナルとなる人工島を建設。


首都圏をはじめ、全国各地への貨物列車の拠点とするべく開発中・・


画像は電気機関車を初めて導入した区間。







また、南部の平地を突っ切る南和本線を敷設。

そして淀江本線と並行する電車線を建設。京浜線みたいな







電車線は環状(と並走する専用線)経由で南和本線千手駅まで乗り入れ。

軽く走らせてみて余裕がありそうなので、今後もう少し運行距離を伸ばす予定。


新型機関車を導入して、急行より上位の特急を設定しても尚混雑しまくりの

本線とのギャップがひどいです。

貨物も郵便も扱う余裕が無いぜ







私鉄のターン。


新規開業した私鉄路線。七永帝都電鉄が藤尾駅から七永永原駅まで開業。


七尾急行電鉄が七尾環状線西側の丘陵地帯に広尾線を開業。

その後、神坂駅から西へ向かう石北線、純江線(途中で分岐)を開業。








七尾急行 広尾線。世田谷線を意識。







広尾線、石北・純江線のターミナル、神坂駅


七尾急行が開業して一気に大ターミナルとして生まれ変わりました。







七永帝都電鉄終点、七永永原駅。

周辺開発中。





続いては郵便事業に新技術が・・・







熊川郵便が七尾市内に自動車を導入して、郵便路線を再整備

また、郵便船も帆船からようやく蒸気船に更新しました。


しかし中心駅のすぐ北に郵便ターミナルはまずいから

何とかしないとな・・・







柳井汽船が柳井海運と社名変更。


一時期はマップ最大の会社でしたが、鉄道時代の到来とともに業績が悪化、

海峡線の開業がトドメを刺し、赤字転落。

資金がマイナスになる前にとっとと黒字化させておこうということです。



まず現行の旅客船を80%近く削減。貨物輸送を積極的に引き受け

現在は収益の殆どを貨物輸送で得ています。





以上で南部+αの開発は終わり。

次は北部です。









おまけ







長かった国鉄の借金ももうじき終わり・・・





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